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よくあるご質問(FAQ)

そもそも酵素とは?

酵素とは、生物の細胞内で合成されるタンパク質で、生体反応についての化学反応の触媒作用をもつ「消化や呼吸などの生命活動をサポートする体に重要な物質」です。

酵素は加齢やストレス、不規則な生活などにより、働きが低下してしまいます。

酵素の働きが低下すると、新陳代謝が滞って、老廃物の排泄力も弱まるので、冷え症、倦怠感、肩こりや頭痛、便秘、発疫力低下など、様々な症状が起きてしまうと言われています。

レダの酵素の主成分である有用菌生産物質には、酵素の働きを活性化させる働きがあることが証明されています。(※)

※主成分の「有用菌生産物質」は、血栓性疾患予防食品(第5722052号)、アディポサイトカイン産生バランス調整剤及び脂肪組織の炎症・酸化ストレス抑制剤並びに脂肪組織のマクロファージ浸潤抑制剤(第 6302183 号)で特許を取得しています。

食物アレルギー・カロリーが気になる

○この製品には、下記のアレルギー物質を含む原材料を使用しています。

オレンジ カシューナッツ キウイフルーツ ごま 大豆 バナナ りんご

使用原材料については、商品ビンに記載しています。内容をよくご確認いただきご使用ください。医療機関にかかられている方は、掛かり付けの医師にご相談される事をお勧めいたします。

<原材料名>

エンザミン(植物発酵エキス)、ガラクトオリゴ糖、りんご果汁、ポリデキストロース、蜂蜜、果糖、植物発酵物(黒糖、果実・野菜(オレンジ、パイナップル、バナナ、リンゴ、パパイア、グァバ、ニンジン、キウイフルーツ、その他)、野草エキス(パフィア、ローズマリー、カツアバ、紫イペ、キャッツクロー、その他)、穀物(玄米、インゲン豆、トウモロコシ、オーツ麦、大麦、エンドウ豆、カシューナッツ、黒ゴマ、キビ、大豆、ライ麦、その他)、海藻(わかめ、昆布、海苔)、ハチミツ)、梅果汁、リンゴ酢、クランベリ一果汁、酵母エキス、羅漢果エキス、ショウガ抽出液、塩水湖水ミネラル液、L型発酵乳酸Ca、V.C、 カラメル色素、ロイシン、フェニルアラニン、リジン、クエン酸、ナイアシン、バリン、スレオニン、イソロイシン、メチオニン、パントテン酸 Ca、甘味料(ステビア抽出物)、ヒスチジン、V. B2、V. B6、アルギニン、トリプトファン、V.B1、葉酸、V.B12



1日摂取量40ml当たり21.6kcalです。(ENM 単体 8kcal/100ml)

※国内分析機関分析データに基づく
カロリー制限されている方は、その範囲内でご飲用ください。

飲み始めの便の色・軟便が気になる

レダの酵素121°Cは腸までしっかり届きます。それにより、今まで腸に溜まっていた宿便が排泄される方がかなりいらっしゃいます。

便の色が通常よりも黒っぽかったり、緑色ぽかったり、軟便になったりした場合、それは酵素により腸内がきれいになり始めている証拠です。そのまま、お続けください。効果をより実感して頂けます。

「栄養機能食品」って何?

「栄養機能食品」とは、高齢化やライフスタイルの変化等により、通常の食生活を行うことが難しく、1日に必要な栄養成分を取れない場合に、その補給・補完のために、ご利用いただく商品です。

1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能の表示ができます。機能の表示と合わせて、定められた注意事損等を適正に表示しなければなりませんが、国への許可申請や届出の必要はありません。
「レダの酵素」は「ビタミンB2」と「ビタミンB6」で「栄養機能食品」の基準値を満たしています。

「栄養機能食品」は、「特定保健用食品」と同じ「保健機能食品」という制度に位置づけられていますが、「特定保健用食品」とは違い、個別に消費者庁長官の許可を受けられている食品ではありません。国が定めた栄養成分(東京都福祉保険局・消費者庁)の規格基準に一つでも適合していれば製造業者等が各々の責任で「栄養機能食品」と表示し、その栄養成分の機能の表示をすることができるというものです。

※栄養機能食品は、食品衛生法第 19条第1項の規定に基づく表示に関する内閣府令において、「食生活において特定の栄養成分の補給を目的として摂取をする者に対し、当該栄養成分を含むものとして国が定める基準に従い当該栄養成分の機能の表示をするもの(健康増進法第26条第5項に規定する特別用途食品及び生鮮食品(鶏卵を除く)と規定されています。(食品衛生法第19条第1項の規定に基づく表示の基準に関する内閣府令第1条第13項)

1日の目安量と飲むタイミングは?  どれだけ続ければいいの?

○摂取目安量は、1回 20ml~40mlです。また、食品ですので体感の出にくい方は飲み始めは80mlなど量を増やしていただいても構いませんが、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

○食品ですので、基本的にいつお飲みいただいても構いません。毎日忘れずに飲み続けることが大切ですので、ご自身の飲みやすい時間にお飲みください。起床後・就寝前など、習慣化するのが良いかもしれません。

○健康食品ですが、効果を謳っているわけではありません。個人差があり、お客様によっては体感いただける場合もございますが、健康維持のために継続してお飲みいただくことをお勧めいたします。


【レダの酵素121℃のより効果的な飲み方】
効果をより早く感じたい方におすすめの飲み方です。

○お飲み始めから3日間お続けください。
朝・・・100ミリ(専用キャップ 約2杯半)

夜・・・100ミリ

をそのまま、お飲みください。開封後は冷蔵庫にお願い致します。

○4日目以降は通常の飲み方でお続け下さい。

朝・・・40ミリ(専用キャップで1杯)

夜・・・40ミリ

※専用キャップは1杯(40ミリ)となっております。

どんなひとにおすすめ? 子どもやお年寄り、妊婦の方でも飲んで大丈夫?

美容や健康が気になる方、それ以外にも「レダの酵素」は不足しがちなビタミンやミネラル・たんぱく質の素となるアミノ酸がバランス良く含まれた栄養豊富な健康食品ですので、どなたでも安心してお召し上がり頂けます。

原材料にハチミツを含んでいますので、1歳未満の乳児に与えるのはお控えください。
それ以上になると年齢制限は特にございませんが、気になる方は少量からお試しいただくか、医師にご相談の上、お召し上がりください。

妊娠中はビタミンやミネラル、良質なたんぱく質など栄養バランスを考えた食事が必要となりますので、日頃の健康維持にお役立ていただけますが、妊娠中はデリケートな時期ですので、体調の変化等がございましたら、かかりつけのお医者様にご相談ください。

医療機関にかかられている方は、掛かり付けの医師にご相談される事をお勧めいたします。

胃腸が弱いのですが、飲用してお腹を下したりしませんか?

中には便が緩くなる方がいらっしゃいます。その場合は、一時的に飲用を休止いただくか、少量からお試しください。

温めると味や風味は変わりますか?また、温めて飲んでも効果は変わらない ですか?

加熱により風味を損ない、成分も変性します(主成分である有用菌生産物質以外)。加熱しないでください。

他の飲料や健康食品と併用しても大丈夫ですか?

食品ですので、基本的には他の飲料や健康食品との併用は問題ありません。ご心配な方は、

医師にご相談の上、お召し上がりください。

飲んではいけない病気や併用してはいけない薬は?また副作用はあるの?

ご病気の方やお薬をお飲みになっている方は、医師にご相談の上、お召し上がりください。

お客様の体調や体質、食生活によってはお体に合わない場合もございます。

製造場所は何処?

日本国内の健康食品ドリンク専用製造工場にて製品化しています。

賞味期限と保存方法について

○賞味期限は 製造日より2年です。ビンのラベル右下に記載しています。

賞味期限を過ぎると品質については保証いたしかねますのでご飲用なさらないでください。

○未開封の状態での保存場所は直射日光、高温多湿を避け冷暗所にて保管してください。

開栓後は冷蔵庫(10°C以下)で保管の上、お早めにお召し上がりください。